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最近はとてもよく観ています。すごいですね！
昔のアーティストの懐かしいビデオがみれます、ついついあれもこれも
検索してしまいますね。
ヴォーカルスクール的には当時のアーティストの歌い方やパワー、テクニックを
チェック出来ます。７０、８０年代は今とは全然音響の環境が違うと思うので
大変だったと思いますね。
現在では皆さんも見たことがあると思いますが、みみにイヤホンをして歌手が歌っていますね。CDの音源などモニターしながら歌うので楽だと思いますね。
と、言う事はCDを聴きながらだからバックバンドの弾きマネ、口パクは十分ありえる
時代です。良い悪いは別として、便利ですね。
あと便利なYouTubeの中で「ヴォイストレーニング」「ヴォーカルスクール」などで検索すると、まー色々なヴォイストレーナーが色んな事を言っていますね。
ある項目に関しては全く反対の事を言ってたりします。
言論の自由ですから何でもいいんですが、結構偉そうな事を言ってますね。
私はよく「ピアノの前でヴォイストレーニングを教えているけど、この講師は歌えるのかな？」と思います。
講師の、先生の歌は聴いてみたいね。
実際にあった話だけど「教えているのはヴォイスのトレーニングだから歌えなくてもいいんです」と言う先生がいましたね。それはそうだ、すごい！！
実践の「歌」を習いに来る生徒にとってはちょっと違うジャンルの講座ですよね。。。
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